アール・アンド・ネクストデザイン株式会社は
Coworking&ShareOffice ReqreeDojima(リクリー堂島)内にございます
- 住所
- 〒530-0004
大阪府大阪市北区堂島浜1-4-4
アクア堂島フォンターナ3階 - 交通
- 四ツ橋線/西梅田駅 徒歩6分
JR東西線/北新地駅 徒歩5分
京阪電鉄中之島線/渡辺橋駅 徒歩6分
JR大阪駅 徒歩11分
★DOCHIKA92番出口より 徒歩2分
※ 大阪駅・北新地駅からは「地下街」を通ってお越し下さい

同じことは 起こらず、 昨日の正解が、今日の正解とは限らない。 周辺環境の変化を無視した「結果」の管理だけでは分からない。 求められるのは「知識・経験・事実」と向き合い、変動に論理的に向き合うための仕組み。 ものづくり世界の知見は「人」に健全な不安を与え「思考の停止」を排除するために。
変化を当たり前に捉え、内外で蓄積した「知識・経験」を現状の「事実」に照らし合わせて導く「現実解」。道具の「活用」により「考える時間」を創り出し、常に「妥当性の問いかけ」と共に「過去・現在・将来」と向き合う感性。 培われた感性は「人」に意欲を与え「活力の低下」を抑制するために。
想いだけでは、力だけでは… そこに「出会い」がなければ結実しない。 世界中の「事実」を「経験」として体系的に管理し、「今」の見直しを促すことで「知識」の進化と継承を図る。新たな知識は痩せた土壌を肥沃化する糧となり、人の意欲に応え続ける。肥沃な大地は「人」に活力を与え、人が「新たな意欲」を生み続けるために。
持続的ビジネスを描くためには「できること」を増やすことと「やるべきこと」の明確化を並行して進めることが必要と考えています。例えば、AR(仮想現実)とスマートグラスを用いた作業支援システムは未来的な姿を実現しますが(本当の価値を持つ)表示すべき情報を生み出す機能を持たなければ目先の物珍しさだけで終わります。ビジネスのストーリを描くためには優れた技量(できること)と「知力」(やるべきことを明示する力)が必要です。相互に不可欠な技量と知力の関係からビジネスの持続性を描き、新たな事業を企画される方々をご支援致します。
ものづくり業務の生成から消滅の過程をそれぞれ 「人の…
人や設備などの企業資産(5M1T)が抱える能力限界に…
業務のそれぞれの過程で遂行される機能を具体化し、 必…
グランドデザイン、サービスマップ、対象機能の具体化を…
何をすれば良いか、何の役に立つか分からない… トラブル発生や、流行りの記事への焦燥感など「眼前の現象」に振り回される生活は、人に「思考の放棄」をもたらし「場当たり的」な行動に走らせますが、壁に仕切られ、外界との交流さえも乏しい閉空間ではこの傾向が顕著になります。いつしか、この(慌しい)生活が「当たり…
企業人は、同じ目的に向かって、それぞれの役割を担う仲間と共に舞台を構成する一員です。ストーリの変化として「今、求められる役割」を伝えることで、企業人は、今よりもっと前を向くことができます。与えられた手順への服従という「意識の壁」が生む「閉塞感」からの解放です。
たとえ想いが強くても、形にできなければ夢物語で終わります。頼れるパートナとして「過去の経験、先人の知恵、そして世界中の取組みに裏打ちされた相談相手」を用意することで、想いを形に近づけられます。閉ざされた世界の「知識と経験の壁」が生む「失望感」からの救済です。
人の能力には「限界」があります。人を支えるシステムとして「人の叡智」と「人が生み出す技術」の出会いを育む土壌を提供することで、人の想いと共に成長を続ける知的パートナが生まれます。ある時点で固定化する「進化と継承の壁」が生む「停滞感」からの脱却です。
アール・アンド・ネクストデザイン株式会社は
Coworking&ShareOffice ReqreeDojima(リクリー堂島)内にございます
©︎ アール・アンド・ネクストデザイン株式会社 2023 All Rights Reserved.
Theme: BizCare by eVisionThemes